こんばんは。

建物を新築して、10年位経つと、
「そろそろ外壁と屋根を塗装しませんか?」とお知らせが来たり、
「10年目なので、点検します。屋根と外壁の塗装をしないといけないですね〜」
などと言われます。

「まだ綺麗なのに、勿体無いから良いかなぁ」と思う方が多いと思いますが、そこでやるかやらないかで、将来のお手入れが変わります。

Aさんの場合

塗装材として一番一般的な「ウレタン」で、再塗装。屋根と外壁と、合わせてバルコニーの防水をしました。
ざっと100万円位でしたが、また新築の様に綺麗になって、大満足!!

Bさんの場合

まだ良いかなぁ。。今回は見送っちゃって、20年目にまとめてやりましょう!

20年後、、、

10年目で塗装をしたAさん、再塗装に加えて、老朽化したキッチンやお風呂のリフォームにお金をかけて、250万円でまた新築に戻って気分!!
その時、Bさんはというと、、、
「屋根や外壁がひび割れていて、塗装ではあまり長持ちしないですよ。カバー工法という方法で、今の屋根と外壁を綺麗にしましょう!」
と言われて、300万かけて外回りを改装、ベランダは防水が切れて雨が入り、このままでは腐って危ないので、撤去して50万円くらい掛けてアルミのベランダにする事に。

外回りは新築の様になりましたが、室内は20年前の設備のまま。。お金を掛けたけど、住みごごちはあまり変わりません。本当はユニットバスにしたかったのになぁ〜、食洗機も欲しかったのに、、、と不満が残りました。


お手入れは早目にした方が、後々違いが出てきます。ご相談はお気軽にどうぞ